Media

メディア事業本部

株式会社メディカルトリビューンの中核を担い、医療・医学の世界で起きている出来事を医療者へ届ける事業本部です。

事業本部の役割とビジョン

情報に文脈を与え、医療者が考えるための視点を提示する

株式会社メディカルトリビューンは、「メディアカンパニー」です。その中核を担うのが、私たちメディア事業本部です。

では、「メディア」とは何でしょうか。

「メディア(media)」はラテン語medium(メディウム)の複数形に由来し、「中間」「媒介するもの」を意味します。美術の世界では、現在も絵の具を調整し作品を完成させる「メディウム(媒剤、添加剤)」という言葉が使われています。

私たちは、この語源がメディアの本質をよく表していると考えています。現場で起きている出来事を単に伝えるだけではなく、事実を整理・調整し、批評的な視座から背景や文脈を加え、読者が理解し判断できる形へと媒介すること。それがメディアの役割です。

メディア事業本部では、医療・医学の世界で起きている出来事を、最新の研究成果から臨床現場の課題まで幅広く取材し、医療者へ届けています。そのプラットフォームが、60年近くの歴史を持つMedical Tribune新聞版とMedical Tribuneウェブです。

生成AIの進化によって、医療情報へのアクセスは飛躍的に容易になりました。しかし、情報が増えたからこそ、医療者にとっては「何を信頼し、どう解釈し、どう判断するか」がこれまで以上に重要になっています。

私たちが目指すのは、単なる情報提供ではありません。事実に基づく信頼性と客観性を土台に、多様な情報に文脈を与え、論点を整理し、医療者が考えるための視点を提示することです。

AIは強力なパートナーです。その力を積極的に活用しながらも、最終的には人が責任を持って情報を見極め、価値あるコンテンツとして届ける。この営みこそが、これからの時代におけるメディアの価値であり、私たちが大切にしていきたい使命だと考えています。

私たちの働く環境

メディア事業本部は、「報道」「制作・デザイン」「広告」の3つのセクションで構成されています。

「報道」は、医療・医学の最前線を取材し、迅速かつ正確に情報を発信する役割を担います。「制作・デザイン」は、グラフィックやUI/UXデザイン、動画編集を通じて、情報をより分かりやすく、魅力的に伝えます。「広告」は、企業の課題に寄り添い、製品の価値を医療者へ適切に届けるプロモーション施策を企画・提案します。「報道」はスピード、「制作・デザイン」は独創性、「広告」はコンサルティング力を大切にしています。

もちろん、各セクションが個別に業務を進めるわけではありません。東京・大阪の二拠点が日常的に連携し、職種の垣根を越えてコミュニケーションを取りながら、一つひとつのコンテンツをつくり上げています。

一緒に働きたい方へ

新しいものを生み出し、それを人に伝えることに喜びを感じられる方へ

メディア事業本部長  平山 茂樹

メディア事業本部では、医学・医療の知識以上に、「新しいものを生み出し、それを人に伝えることに喜びを感じられる人」を求めています。

私たちが何より大切にしているのは、自ら考え、行動する主体性です。指示を待つのではなく、新しい戦略やテクノロジーを積極的に学び、その知見をコンテンツの価値向上につなげていく。変化の大きい時代だからこそ、その姿勢こそがメディアの未来を切り拓く力になると考えています。

医療の未来を支える新しいメディアを、私たちとともにつくっていきませんか。皆さまのご応募を心よりお待ちしています。

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